企業の根っこや、事業の種になる
「誰に、何をしたら喜んでもらえるのか?」
を明らかにして、仕事に取り組みたいと
SLOPは考えています。
ここが明らかでないまま活動すると、
企業の存続が危なくなってしまう。
何故かというと、企業イメージ、商品や
サービス、伝える表現がぼやけてしまい、
あなたから買う理由を、顧客が
失ってしまうから。
この果てしのない課題にSLOPは挑みます。
クリエイティブの源泉=
「他者や物事に想いを馳せる力」で
現場を満たし、クライアントを含めた
チームづくりから目標設定、商品や
サービスの表現までを一気通貫で取り組み
解決へ、ともに歩んでいきます。
本当はあなたも、誰もが、
こどものときからクリエイター。
でも、クリエイティブな心は
ガラスのように脆いもの。
だからやさしく、人が本来もっている
「他者や物事に想いを馳せる力」を信じて
もっと、もっと、人が人に喜ばれ続ける
社会をSLOPはめざしていきます。