ネガティブにとらえるか、ポジティブにとらえるか。

本日、名刺が届きました!

さ、来週から名刺を持って人に出会えるぞ!

 

と、いまはテンション高めですが、

前向きな独立というよりも、悩んだ末の決断でした。

 

進行中プロジェクトが打ち切りにするなんて、ありえない。

まだまだやり残している事はたくさんありましたし。

いままでお世話になってきた関係者にも申し訳なさすぎると思いました。

さぁ、どうしたものか。当初はただただ考え込んでいました。

35歳、折り返し地点で何を選択する?

転職するならこの歳がラストチャンスかもしれない。でも、今まで築いた人間関係をまっさらにして転職を選択する事がどうもできない自分がいました。正直いうと、自信がありませんでした苦笑

 

経営者から面談がある前に仕事でトラブルを起こしてしまって、ちょっと人間不信に陥っていたところがあったんです。

自分の思いをぶつけると、傷つけてしまって、やっぱり人間関係をうまく築けないのじゃないかとか、臆病になっていました。

 

そんなとき、僕を支えてくれた後輩がいて、たぶん彼が根回ししてくれたおかげで事態はそんなに悪くない方向に行っていたのかもしれません。

彼に対して不義理にできないし。彼と一緒にすすめてきたプロジェクトで関わるブレーンやクライアントにも不義理にできないし。

 

お金のため?やりがい?それとも…?

仕事を通して何が本当に欲しいのか、自分に問いてかけてみました。

 

妻子がいるから、生活は約束したいところだけど、そのためだけならきっとこの先こんな仕事は続けられないだろう。

デザイナー/ディレクターとして、お役に立てている感覚が救いかもしれません。

本当に欲しいものは、「貢献できている実感」だと気づきました。

 

どんな形であれ、いまのチームで進めている仕事を続けたいと思いました。

口座が開けたことが何よりも嬉しかった。

経営者から進行中のプロジェクトやプレゼン結果待ちの案件をすんなり受け渡してくれた。口座も開いてくれるという。

意外な展開でした。このあたりは理解をもらえるのは困難だろうと考えていたので、いろいろ作戦を練ってましたが、ご無用になりました。

覚悟をもてば、今よりきっとやりやすい。

ある意味チャンスだと受け止めて挑むべきだと考えました。

勤めていた会社の下請けになる案件、さらに自分が営業して獲得していく案件、どれも自分の望む仕事を選択したらいいと考えると、勤めていたころよりも機動力が高くなるんじゃないかと思うようになりました。もちろん、リスクもあると覚悟を持たないと行けないですよね。このあたりが独立するぞ!と考えて行動した人よりも意識していく必要がある部分でもあるかもしれません。 

戒めて恩返し。

結果には原因があるという法則。会社を辞めることになったのは何かしら原因があるという事。

自分が気づけてない部分があるので、そこを抱えたまま、一人で仁王立ちする事になりました。

きっと僕の元上司も、危なっかしく思っている事でしょう。僕もです。

いつかわかる日が来ると信じて日々自分なりに生きてみようと思います。

 

そして、受け継いだプロジェクトを成功に導いて、結果を通して勤めていた会社に恩返しができればと思っています。

今のチームも、勤めていた会社で築いたものです。感謝して、思う存分、力を発揮したいと考えています。

 

 

 

さ、来週は月曜日から早々2件も面談があります!

実りあるお話しになりますように☆